

オリーブオイル
ドレオ
dòleo

Tenute Pagano
Italia
テヌーテ パガーノ
イタリア

100年の血統と革新が紡ぐ、次世代の食文化
1914年、イタリア・プーリア州のテルリッツィでパガーノ家のオリーブ栽培は始まりました。100年以上の歴史を背負う4代目のフランチェスコ・パガーノ氏は、経済学を学び元コンサルタントという異色の経歴を持ちます。彼は街を離れたからこそオリーブ業界を客観的に見つめ直し、先代から受け継いだ純粋な情熱のDNAに現代のテクノロジーを融合させ、次世代のオリーブオイル『Dòleo(ドーレオ)』を誕生させました。
約43ヘクタールの広大な自社農園では、オリーブの木々がアーモンドやブドウと共生する伝統的な多角栽培を実践。栽培では化学肥料を一切使わない100%オーガニックを貫き、実の成熟度を毎日分析して完璧なタイミングで収穫。品質を極限まで追求するため、量重視の伝統的な設備ではなく、あえて信頼のおける最高峰の外部の搾油所と強力なタッグを組み、最先端の低温抽出を実践しています。自然への敬意と一粒への執念が生んだDòleoは、ボトルを開けた瞬間、畑の風と100年のストーリーを食卓へ届けます。

苦味を抑えた、シルキーで洗練された風味
プーリアの歴史を詰め込んだような単一品種オイルです。オリアローラ種は樹齢数百年の古木から育つ繊細な品種。害虫の脅威から一粒一粒を執念で守る徹底したオーガニック管理を経て、名匠の搾油所へ運ばれます。そこでは16~18℃という極めて低い温度で最先端の低温抽出を徹底。熱による劣化を防ぎ、実のポテンシャルを極限まで引き出します。こうして生まれるオイルは苦味が抑えられ滑らかな質感が特徴。口に含むと、刈りたての草やグリーンアーモンドの青い香りが広がり、まろやかな甘みとコク、そして心地よい微かな辛味への変化が楽しめる逸品です。
Ogliarola (オリアローラ)種とは
古代ローマ時代に遡るルーツを持ち、樹齢数百年を数える古木が現存するオリアローラは、まさにプーリアの「生きた文化遺産」です。
非常にデリケートな品種ですが、豊富なオレイン酸を含み、熟したりんごやトマト、アーモンドが華やかに香る力強い風味も備えています。その最大の魅力は、苦味を抑えたシルキーで洗練 された質感。エレガントなコクが、あらゆる一皿に優しく寄り添います。

Puglia
プーリア州

イタリアの「かかと」にあたるプーリア州は、燦々と降り注ぐ太陽と美しい地中海に恵まれた一大農業地帯です。おとぎ話のような白い街並みが広がり、素材本来の圧倒的な旨味を活かした素朴で贅沢なグルメが集まる「食通の聖地」として知られています。
オリーブや熟したりんご、花のような華やかな香りが広がります。アーモンドやトマトを思わせる心地よいコクとともに、はっきりとした辛味が心地よく持続するのが特徴です。素材の繊細な旨味をそっと包み込んで格上げする、名脇役です。
繊細な旨みをもつもの
白身魚・貝類を使ったお刺身や蒸し魚の上品な旨味を優しく包み込みます
みずみずしさとフレッシュさのあるもの
トマトや生野菜、フレッシュチーズ。爽やかさがシンクロします。
まろやかで優しい味のもの
イカ・タコ・鶏胸肉・蒸し物などマイルドな食材に、アーモンドの様な香りと持続性のある辛味が、味をぼやけさせません



